【TIAS】アッカ、YG ACOUSTICSスピーカーとKRELLアンプでデモ
【TIAS】アッカ、YG ACOUSTICSスピーカーとKRELLアンプでデモ。4K対応サラウンドプロセッサーも
ハイエンドオーディオの各ブランドが集う「2016東京インターナショナルオーディオショウ」が開幕した。アッカのブースには、YG ACOUSTICSのスピーカー「Hailey 1.2」とKRELLのアンプを組み合わせての音出しデモを行うほか、4K対応のHDMI機能付きサラウンドプロセッサー「Foundation 4K UHD」も出展している。
音出しデモのシステムには、プリメインアンプ「Digital Vanguard」やプリアンプ「Illusion」、ステレオパワーアンプ「Duo 300」にDAC「Vanguard Universal DAC」といったKRELL製品と、ORPHEUSのSACDプレーヤー「SACD HE/P」を用意。上記のようにYG ACOUSTICSのスピーカー「Hailey 1.2」と組み合わせてのデモを行っていた。
そしてKRELL「Foundation 4K UHD」は、ソニーの4Kサーバーとの接続に対応したサラウンドプロセッサー。HDMI 2.0およびHDCP 2.2に対応し、価格は135万円。
音出しデモのシステムには、プリメインアンプ「Digital Vanguard」やプリアンプ「Illusion」、ステレオパワーアンプ「Duo 300」にDAC「Vanguard Universal DAC」といったKRELL製品と、ORPHEUSのSACDプレーヤー「SACD HE/P」を用意。上記のようにYG ACOUSTICSのスピーカー「Hailey 1.2」と組み合わせてのデモを行っていた。
そしてKRELL「Foundation 4K UHD」は、ソニーの4Kサーバーとの接続に対応したサラウンドプロセッサー。HDMI 2.0およびHDCP 2.2に対応し、価格は135万円。