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ネット接続型家電の企画や開発を手掛けるCerevoは、FacebookやTwitterなど多彩なWebサービスと連携する、
カスタマイズ可能な鍵スイッチ「Hackey(ハッキー)」を発売した。
Hackeyは、無線LANを内蔵した鍵スイッチ。鍵を回すと、あらかじめ設定した対応Webサービスでの操作が可能になる。例えば、定期的に水を購入している家庭であれば、Hackeyの鍵を回すことで、Amazonから水が届くよう設定することもできる。
こうした設定は、Web上の管理画面「Dashboard」から簡単に行なえるという。本日時点では「IFTTT(イフト)」や「zapier(ザピアー)」など、複数のWebサービスを連携させる「タスク自動化ツールと呼ばれるサービス」が利用可能。「自宅に帰った子どもがHackeyの鍵をひねると、決まった文言が親にメール」されたり、「スマート電球の点灯/消灯をコントロール」できたりするのだ。
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