意外と知らない!?似ているようで違う商品
東京リサイクル家でございます^^
本日はフードプロセッサーとミキサーの違いをお伝えします★
<ミキサー>食材を滑らかな液体に、繊維を丸ごと摂取
ミキサーの特徴は、容器の底にある4枚刃、もしくは6枚刃などで食材を撹拌(かくはん)することにあります。
野菜や果物などの固体も、滑らかな液体に。ジュースやシチュー作りや下ごしらえなどに便利ですが、とりわけブーム継続中のスムージー作りには、ミキサーがうってつけ。
日本人に不足しがちな食物繊維も、ミキサーならたっぷり摂れるというわけです。
<フードプロセッサー>は調理作業アシストのプロ
フードプロセッサーの特徴は、「刻む」「混ぜる」を基本に、カッターの刃を替えることで「たたく」や「こねる」など、
下ごしらえに必要な調理作業をあなたに代わって行ってくれる調理家電です。
いわゆるミンチやペースト、すり身など、手作業では面倒なことも、フードプロセッサーならあっという間。
たまねぎのみじん切りもラクラク終了。調理時間の短縮をサポートします。
どうでしょう^^
ちなみに、ミキサーとブレンダーは同じものです^^
弊社ではキッチン用品の買取も行っております★
ぜひお気軽にお問い合わせください^^