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Archive for the ‘音響機器’ Category
【速攻レビュー】オーディオテクニカ「ATH-CKR100」:イヤホン離れした広大な音場再現とリアルサウンド
■高橋 敦氏による「ATH-CKR90」レビューは
素材や機構の工夫で音質は更なる進化を遂げた。
ハイレゾ音源の魅力をストレートに引き出す新モデル
製品ベースで世界初となる「DUAL PHASE PUSH-PULL DRIVERS」を搭載し大きな話題となった「CKR」。特にそのトップエンドモデルである「ATH-CKR10」のサウンドは、ダイナミック型の枠を超えたリアルな音像の実像感と、高密度でありながらキレ味の良さも兼ね備えた、これまで体験したことのない次元のものであった。ATH-CKR10とともにDUAL PHASE PUSH-PULL DRIVERSを積んだATH-CKR9を含め、この手法の優位性は多くのリスナーを“虜”にし、改めてオーディオテクニカのイヤホン作りの技術力の高さを世に知らしめたのである。
それから2年が経過し、「DUAL PHASE PUSH-PULL DRIVERS」を搭載した新モデル「ATH-CKR100」が誕生した。
同一規模の純鉄ヨーク採用Φ13mmダイナミック型ドライバーを2発、振動板が向かい合うように配置したDUAL PHASE PUSH-PULL DRIVERSは、新設計された「DUAL PHASE PUSH-PULL〈Hi-Res Audio〉DRIVERS」として搭載されている。
今回のリニューアルで大きく変化したのは、不要共振を排除する高剛性なチタンハウジングのフォルムと音質や耐久性、そしてメンテナンス性の高い同社独自のA2DCコネクターを用いたケーブル着脱式仕様となった点だ。ハウジング構造としてもよりシンプルなものとなっているようであるが、チタンならではの渋い光沢を生かし、すっきりとした流麗なフォルムを持たせることでよりスマートさを際立たせている。
またハウジング前後の接合部には前後直進運動を向上させるアルミニウムスタビライザーを新たに設け、これまで以上に高いレスポンスを実現し、より原音に忠実なサウンドを獲得したという。ケーブルは左右独立のスターカッド撚り線構造としており、低ノイズな信号伝送を行っている。
ここでDUAL PHASE PUSH-PULL〈Hi-Res Audio〉DRIVERSについて、軽く解説しておこう。正確な対称性を持つ2つのドライバーを向かい合せに設置し、プッシュプル動作(一方が逆位相動作)させることで相互変調を抑え、広帯域再生を実現させている。1つのドライバー間にある空間が一つの振動板として機能しているかのように捉えることができ、駆動力の強化と優れたリニアドライブ(前後直進運動)の向上に繋げ、広い帯域で歪みのないリアルなサウンドを生み出すことができるのだ。
一般のドライバーは振動板の裏側だけに磁気回路を設けているので、押し出す際と引き戻す際の動きが必ずしも同じではない。DUAL PHASE PUSH-PULL DRIVERSでは引き戻す時の動きを対向配置されたドライバーの押し出す動きでサポートし、理想の振動運動を実現させているのである。DUAL PHASE PUSH-PULL DRIVERSはダイナミック型ならではの密度感や素直な音色傾向に加え、立ち上がり・立下りの素早い音離れの良さが持ち味であり、音場の透明感や自然な音像の佇まいの再現性を含め、ハイレゾ音源の持つ魅力をストレートに引き出してくれるのだ。
ヤマハ新旗艦スピーカー「NS-5000」、“最終音質”で披露。7月下旬出荷
NS-5000は、ヤマハの新しいフラグシップスピーカーとして、昨年9月に開発が発表されていたモデル。発表直後の「2015東京インターナショナルオーディオショウ」でも開発中のデモ機が披露されたが、さらにそこから半年以上のチューニングを経て、正式な製品版が完成した形となる。既に6月1日より予約受付を開始しており、7月下旬の出荷開始を予定している。価格は75万円(税抜・1台)で、ペア販売。発売に先駆けて、ヤマハでは全国キャラバンも実施中だ。
製品披露会の冒頭で挨拶した(株)ヤマハミュージックジャパン AV・流通営業本部 本部長 岡田豊氏によれば、ヤマハ製品で名称に“NS”がつく第1号のスピーカーは1968年に誕生。NSは“ナチュラルサウンド”の略とのことで、今回のNS-5000はこの思想を受け継ぎながら、“次世代のナチュラルサウンド”をコンセプトに掲げている。
岡田氏は「NS-5000は、2008年から実に8年もの歳月をかけて開発したスピーカー。昨年のインターナショナルオーディオショウでの披露を皮切りに、全国のオーディオ専門店で試聴イベントを行い、試聴者からのフィードバックを都度反映させる形で何度もチューニングを繰り返してきた。こういう製品の開発プロセスは、私が知る限りではじめての試みだった」とコメント。「NS-5000の音を通じて、ヤマハのHi-Fiブランドをもっと輝かせていきたい」と語った。
■“昨年の発表時から何度もチューニングを繰り返して完成”
その仕様は、ヤマハが1974年に発売したモニタースピーカー「NS-1000M」を彷彿とさせるユニット配置を採用した3ウェイ・バスレフ型。本体サイズは395W×690H×422Dmm(突起部含む)としている。開発を担当したヤマハの安井信二氏は「見た目はNS-1000Mを彷彿とさせながら、中身は全く別物」とアピール。加えて「昨年の発表時から何度もチューニングを繰り返し、インターナショナルオーディオショウに出展したデモ機からはかなり音が変わった」と述べた。
開発コンセプトは上述の通り、“ヤマハによる新しいナチュラルサウンドの提案”。安井氏は「スピーカーでいかに自然な音を実現できるかに取り組んだ。そのため、スピーカーの理想型として、音色・音速が揃ったフルレンジの再生をマルチウェイで実現しようと思った」と製品開発時を振り返る。
■新素材「Zylon」を全振動版に採用。3ウェイでフルレンジ再生のような音色を目指した
内部には、3cm口径のトゥイーター、8cm口径のミッドレンジ、30cm口径のウーファーを搭載する。クロスオーバー周波数は750Hz/4.5kHz。再生周波数は23Hz~40kHzで、許容入力は200W、出力音圧は88dB/m/2.83V。インピーダンスは6Ω(最小3.2Ω)となる。フィルター特性はトゥイーターが-18dB、ミッドレンジが12dB(Low)/-6dB(High)、ウーファーが-6dB。
ポイントは、ベリリウム素材に匹敵する音速を有するという新素材「Zylon(ザイロン)」をすべてのユニットに採用することで、“3ウェイでフルレンジ再生のような音色の統一”を目指したこと。ヤマハではまずミッドレンジを最初に開発し、それにあわせてトゥイーターとウーファーの口径を決めていったという。なお最近はダブルウーファーの製品も多いが、安井によれば、同じ帯域を受け持つユニットを取り付けるとどうしても音がズレが出てきてしまうため、“音速を揃える”というコンセプトを優先して考えてウーファーは1基のみの搭載とした。
なお、Zylonは繊維素材であるため、そのままユニットに使用すると繊維同士のこすれる音が発生してしまう。そこでNS-5000では、500円硬貨などに使われる素材「モネル合金」をイオン化し、ビームでZylonの表面に真空蒸着させることで薄膜を形成。これによって駆動時にも素材自体のこすれる音を抑えるようにしている。金管楽器の華やかさをより良く表現できるようにした。
■筐体の鳴きや定在波について徹底的に対策
本機は、筐体の鳴きや定在波などノイズ要因をどう抑えていくかにも工夫を凝らしている。内部には、聴音パネルの考え方をベースに開発したJ字型の「アコースティックアブソーバー」を配置することで、定在波を抑制。これは、筐体をあえてスタンダードな箱形とすることで特定の帯域だけに強い定在波が出るようにして、その帯域だけをアコースティックアブソーバーで吸い取るという仕組みだ。
さらにトゥイーターとミッドレンジのユニットには、新開発のバックチャンバーを採用することで、ユニットの背面に出る音を吸収するようにしている。これらの工夫で、ユニットから出る音以外の付帯音・ノイズを徹底的に抑える構造としている。
ネットワーク基板にもこだわっており、表面の銅箔の厚みを通常の4倍ほどの140ミクロン厚にすることで、電流を流れやすくしてロスを減らしている。内部線材にはPC-Triple Cを新しく採用。ウーファー用のコイルは重たくて大きいので基板に乗せず、エンクロージャーの底板に4箇所ねじどめで固定。そのほか、ネットワーク部のパーツは独ムンドルフのコンデンサーやアッテネーターで組み合わせている。
さらにエンクロージャーの強度も追求。キャビネットには、国内産の無垢白樺素材畜層合板を採用。バッフル面は19層の31mm厚で、他5面は13層の21mm厚。ヤマハ伝統の三方留め技術で接合強度を高めた。また、厚み1.2mmで精度の高いピアノ塗装を施すことで、筐体の表面強度を向上させ、筐体の鳴きを抑えている。
また、本機はバスレフ型で、背面にはヤマハ独自のツイステッド・フレア形状のバスレフポートを採用しているが、このバスレフポートは一般的なバスレフ効果を狙ったものではなく、ウーファーを軽い振動板で制作したことにあわせて背圧を逃がすために設けたもの。
スピーカーターミナルはシングル仕様だが、これも全帯域で音速を一定にしたいというコンセプトにならい、ターミナルを開放しないというこだわりが現れている。
■録音された音がそのまま出ることを狙った。むしろ楽器に近いスピーカー
“新しいナチュラルサウンド”というコンセプトのもとで狙った音質について安井氏は、「録音された音がそのまま出ること」とコメント。「人の声なら、人体の中で声帯からお腹までを全部使って音を出しているという“エモーショナルなもの”をどこまで再現できるか。そういうことを突き詰めて設計した」とした。オーディオ的な脚色や演出をなくして、NS-5000自体に音質的な個性は持たせず、むしろ「楽器に近い存在」のイメージを狙ったという。
今回の試聴会でも、パイプオルガン演奏による『G線上のアリア』を再生した際には、“ペダルを踏む動きが見えるかのような低音の響き方”が聴き所として挙げられており、ただ音質だけではなく、楽器から音が出てくるときの空気感の再現性を含めてアピールされていたことが印象的だった。記者個人としても、ピアノ曲が再生されたときには、エスケープメント(ピアノの鍵盤を打鍵したとき、指にカクンという手応えが伝わる)の感触も含めて音色に乗っているかのような感覚を持った。
また、昨年の発表時から何度もチューニングを繰り返し、デモ機から音を変えていったことを踏まえての最大の進化ポイントは、ネットワーク部の調整をより突き詰めたことと、内部線材の種類を変えて最終的にPC-Triple C採用の線材を使用したこと。また、ユニットを固定させる部分に使用する接着剤の量をできるだけ抑えたことも、音質の変化に貢献しているとのことだった。
■NS-5000の全国キャラバンも実施中。サエクのケーブルプレゼントも
現在ヤマハでは、「できるだけ多くの人にNS-5000の音を聴いてほしい」という思いから、NS-5000の全国キャラバンを実施中だ。10月までの長期間で、全国を回っている。
また、NS-5000制約特典として、サエクのハイグレードスピーカーケーブル「SPC-850」をプレゼントする限定キャンペーンも実施。なお、SPC-850はNS-5000に使用されている内部線材と同じケーブルとなる。
Astell&KernからシングルDACのハイレゾ対応プレーヤー「AK300」発売
AK380/AK320の基本設計を踏襲した第3世代AKシリーズのエントリーモデル。筐体(きょうたい)にはアルミニウムを採用し。AK380やAK320と比べると幅が約4.7mmコンパクトに、厚さが約2.5mm薄くなっている。
DACは、AK380やAK320と同じ旭化成エレクトロニクス「AKM AK4490」のシングル構成でPCMは192kHz/24bitまで、DSDは5.6MHzまでPCM変換で対応する。再生できるファイル形式は、WAV/FLAC /MP3/WMA /OGG/APE /AAC/ALAC /AIFF/DFF /DSF。
内蔵メモリは64GBで、microSDカードスロット(最大128GB)も装備。内蔵バッテリーは、リチウムポリマー(3100mAh)。
本体サイズは約75.15(幅)×約15.45(奥行き)×約112.4(高さ)mm、重量は約205g。microUSBケーブル、レザーケース、画面用保護シート、背面用保護シート、microSDカードスロットカバー×2、クイックスタートガイド、保証書が付属する。
JVCミキシングアンプPS-M600P
ミキシングアンプ
PS-M600P
希望小売価格 330,000円(税抜き)
マイク、ミュージックの各入力をメイン、サブ1、サブ2の3系統のスピーカー出力にマトリックにて選択可能。100W×4chパワーアンプ内蔵。映像入力4系統のスイッチャーとしても使用可能。V-AMEXにより入力選択、音量調整が外部リモートコントロール可能。(EIA 4U)
音響機器買い取りますので、売ってください。
お待ちしております。
アヴァンギャルドのホーンスピーカー
東京リサイクル家です。
一度はこれで聴いてみたいというスピーカーがあります。
ドイツのハイエンドスピーカーブランド「アバンギャルド・アコースティックス」のホーン型スピーカーがそれです。
まずデザインが独特です。これだけでも買いたくなってしまいます。
そしてホーン型スピーカーによる高品位なサウンド、ダイレクトラジエーター方式では味わえない、ずば抜けた応答性能と高鮮度な音楽描写をドイツの少数精鋭エンジニア集団 「アバンギャルド・アコースティックス」が実現しました。
東京リサイクル家ではオーディオ製品の買取を強化しております。
オーディオ製品の処分、買い替えを検討されている方はぜひお問い合わせください。
スターウォーズファン必見★
東京リサイクル家でございます^^
今回はスタウォーズファン必見!
スターウォーズとコラボしたレコードプレーヤーをご紹介♪
ターンテーブルに映画のロゴを刻印したほか、
スターウォーズの陰陽の世界観をブラックとホワイトの2色で表現
また、ボリュームノブが作品に登場するキャラクター「BB-8」の形!
めっちゃ可愛いですw
ファンにはたまらないですね!
インテリアとしても活躍してくれそうです!
弊社では音響機器の買取を行っております!
またどこかとコラボ商品は高額買取になる可能性がございます!
ぜひ一度お問い合わせください^^
超高級アンプ♪
東京リサイクル家です♪
今日は新商品の高級アンプをご紹介させていただきます!!
是非今あるアンプで満足出来ない方、買い替えをご検討されているお客様は
こちらを検討されてみてはいかがでしょうか?
ハイレゾポータブルオーディオブランド「Astell&Kern(アステルアンドケルン)」より、
「Astell&Kern AK380」専用ポータブルヘッドホンアンプの新色として、
「Astell&Kern AK380 アンプ Copper AK380-AMP-CP」を発表。3月26日より発売する。
外装に、「AK380 Copper」と同様の純銅を採用したポータブルヘッドホンアンプ。
具体的には、ボディ素材に純度99.9%の銅を採用。銅のすぐれた導電性と外来ノイズを防ぐシールド効果と
その比重によって、ジュラルミン素材とは異なるアプローチで、重厚かつすぐれたバランスのサウンドを表現する。
「AK380 Copper」との組み合わせにより、銅の持つこれらのメリットをさらに得られるという。
また、「AK380」の設定画面から、「AK380 アンプ」の出力値をハイゲインとローゲインに切り替えることが可能。
使用するヘッドホン/イヤホンによって選択できるという。さらに、3400mAhの大容量バッテリーを内蔵し、
約9時間(アンバランス使用時)/約7時間(バランス使用時)の長時間連続再生に対応する。
本体サイズは80.7(幅)×128.4(高さ)×10.3(奥行)mm。重量は約297g。
ご不要になりました商品は是非当社までお買取のお問い合わせください!!
皆様のお問い合わせをお待ちしております♪
音響機器の耐用年数
設備に対して言い方はいろいろありますが、よくある質問で、
「設備はどのくらい持つのですか?」というのがあります。
どのくらい使えるかという事に関しては、明確な回答はありません。
経理上で使われる法定耐用年数で言うと、
ラジオ、テレビジョン、テープレーコーダーその他音響機器 5年
インターホーン及び放送用設備 6年
とされています。
リースで設備を導入する際にはこの年数が基本となります。
機器は使い方、設置環境等によって消耗度合いは変わります。
しかし、映像・音響設備を改修しようとするのは、
運用上問題ない場合はおおよそ10年くらい使ってからが多いようです。
機器に故障が発生しない場合は、もっと使っている場合もありますが。
映像・音響設備はこれだけの期間を使用するわけで、
機器を選択するのにはとても注意が必要です。
当然、機器のメーカーや代理店がしっかりしている事も重要ですが、
10年後もメンテナンス対応を行う必要があるのです。
ちなみに、映像・音響設備でパソコンを導入するのは、
長期間設備を使用する場合は本当はお勧めしません。
ちなみに、パソコンの法定耐用年数は4年となっています。
こだわりのスピーカー、スピーカーによって音質は大きく変わる!
スピーカーによって大きく音質は変わる!
スピーカーなんて音が出ればなんでも一緒と思っていませんか?一言でスピーカーといってもステレオ、センター、ウーファー、ツイーター 、サラウンド2.1ch、3.1ch、5.1chなど様々です。さらに形状でもブックシェルフ型、フロア型、トールボーイ型などがあります。
では、どんなスピーカーが良いのでしょうか。ハズレのないスピーカーの選び方は何を基準にすればいいのか?
まずは使用用途を考えましょう。どのぐらいの大きさの部屋で使うのか、携帯音楽プレーヤーを接続するのか、テレビなど映像機器に接続するのかなど使用用途によってどのようなスピーカーが必要か考えましょう。
今回はオーソドックスはステレオスピーカーからメーカーごとに商品をご紹介いたします。
FOSTEX/フォステクス PM0.3
コンパクトなアクティブスピーカー・システム「PM0.3」。クオリティーを重視したウーハーとツィーターによる2Wayスピーカーが、コンパクトなボディながらパワフルな重低音を実現。右側のアクティブスピーカーに効率的な15W+15Wデジタルアンプを内蔵、各種入力や音量調整も集約させることで操作性が高まっています。さまざまな機器に対応しているので、例えば携帯音楽プレーヤーでも高音質のサウンドが楽しめます。
YAMAHA/ヤマハ NS-B330 2ウェイブックシェルフ
言わずと知れた国内大手音響機器メーカーのYAMAHAの製品、自然で滑らかな聴き心地の良さと、ハイレゾ音源再生に最適な情報量やワイドレンジ特性を両立させるため、金属振動板の固有音を抑える独自の黒色皮膜処理アルミダイヤフラムやCCAW(銅クラッドアルミ線)によるボイスコイルを採用した3cmブラックアノダイズド・アルミツィーターを新開発しました。振動板およびボイスコイルを徹底的に軽量・高剛性化することで、ハイレゾ再生に必要な45kHz(-10dB)までの再生周波数帯域を確保しながら十分な強度も保ち、リアルで厚みのある高音再生を実現します。
BOSE/ボーズ SoundLink® Bluetooth® speaker III
コンパクトで持ち運びにも便利なBluetoothスピーカー、SoundLink Bluetooth speaker III は、卓越した高音質サウンドのBluetoothモバイルスピーカーです。先進のテクノロジーにより、大音量時でも明瞭さと奥行きのある、臨場感あふれるサウンドを再生。オプション販売のカラフルなカバーをつければ、外観のカスタマイズも可能です。
JBL/ジェイビーエル LSR305
LSR305 とLSR308 は、大型スタジオモニターの最上位機種“M2”のために新たに開発した、イメージコントロールウェーブガイドを搭載しています。音像の再現に優れ、スピーカーの外側に延びるほどの広いステレオ音場を再生します。
中央の音像はこれまでになく明確になり、音場の奥行きや音像の大きさを的確に把握できます。細部の描写能力も高まり、高密度のミックスの中でも音源の微妙な変化や音場の空気感をエンジニアに伝えます。リスニングポイントが広いため、
スピーカーの軸外でも音質やバランスを正確に決定可能。ミキシングルームの音響特性やエンジニアのモニター位置に神経質にならずに、創造的な作業に集中できます。
MACKIE/マッキー CR3
高クォリティーに仕上げたモニタースピーカー「CR3」です。スタジオモニター並みのサウンドを実現するために、50Wパワーアンプ、3インチポリプロピレンコートウーファー、0.75インチ磁性流体冷却式シルクドームツイーターと、いずれもグレードの高いパーツを使用。クリーンで明瞭度の高いステレオサウンドを鳴らします。スムースウェーブガイドデザインは、どんなに小さいレベルでも適正なサウンドで再生してくれます。
比較的高音質でプロ・玄人仕様の高額な商品をご紹介いたしましたが実際に音を聞いてみると1000~5000円ぐらいのものと10000円以上するようなものとでは明らかな音の違いがあります。いい音で音楽が聞きたいと思った方は実際に店舗などで視聴してみてください。音の違い驚くかもしれません。思い切って買ってみてもムダではないと思います。
買い換えで不要になった品物や使わなくなった品物はリサイクルにだしましょう。
不用品をリサイクルしましょう。思わぬものが高価買取できるかも!
様々なお品物を買取させていただいてます。お気軽にご連絡ください。リサイクルのご相談お待ちしております。
N.A.Sのスペースデッキ
東京リサイクル家です。
最近はアナログで音楽を聴く人が増えているようです。
特に海外のオーディオメーカーが新作のアナログプレーヤーを続々と発売しています。
日本におけるアナログプレーヤー復活の時代を迎えるきっかけとなった、ノッティンガム・アナログ・スタジオ(N.A.S.)の代表モデル「Spacedeck」を紹介いたします。
ノッティンガム・アナログ・スタジオは1970年にトムフレッチャーによって創立され、今や貴重となった純英国産ブランドとして、ノッティンガムのシャーウッドの森にある工房で熟練職人達の手によりj一つ一つ丹念に製造されています。
ノッティンガム・アナログ・スタジオ社(N.A.S.)のターンテーブルには余分なものは一切付いていないのが特徴です。
アナログに刻まれた僅かな音の陰影までをも紡ぎ出すために、いかにターンテーブルの深い沈黙と静寂を獲得するかがノッティンガム・アナログ・スタジオ社の永遠のテーマになっています。
昨今、高トルクモーターの使用が圧倒的主流のターンテーブルのデザインの中にあって、モーターからの機械的な様々な影響を避け、「沈黙」に近づくために「規定回転スピードを維持さえ出来れば良し」とする超極小トルクのモーターを使用しています。
プラッターを回転させるための起動トルクすら持たない極小モーターにより、ルーレットを回すように、最初は手で勢いをつけてプラッターを始動させるという方法にたどり着きました。
このような常識を打ち破る発想も、全ては沈黙と静寂を得るために試行錯誤のすえ完成されたノッティンガム・アナログ・スタジオだけの匠の技なのです。
東京リサイクル家では、ノッティンガム・アナログ・スタジオをはじめアナログプレーヤーの買取をおこなっております。
ぜひお問い合わせください。無料出張査定にお伺いいたします。
いい音にお金かけてもいいんじゃない?
東京リサイクル家でございます^^
本日はこちらをご紹介♪
(株)タイムロードは、独ULTRASONEのヘッドホン「Tribute 7」(関連ニュース)の詳細を発表した。
発売日は5月14日で、オープン価格だが税抜36万円前後での実売が予想される。なお全世界777台の限定販売となる。
2004年に発売した「Edition7」を復刻。オリジナルのEdition7 のサウンドを忠実に復刻したとのことで、
Edition7との周波数特性を個別測定して比較グラフを同梱する。
お値段は張りますが、限定商品だと商品価値がぐっとあがりますよね♪
さりげなく付けていたらかっこいいです^^
弊社では音響機器お買取も行っております★
ご不要になりました際はぜひお問い合わせ下さい!!
安定しない気温…
皆様こんにちは♪
東京リサイクル家です!!
昨晩から急に冷え込み、今日は肌寒い地域が多いようですね…
こんな日は皆様体調にお気をつけてください!!
さて、今日はPanasonic(パナソニック)さんから発表された新型のステレオのご紹介です♪
パナソニックは、コンパクトステレオシステム「SC-RS75」を発表。5月20日より発売する。
USBメモリーやDLNA機器に保存したハイレゾ音源を再生できるモデル。CD、FM/AMラジオ、USBメモリーに保存したMP3などの再生も可能だ。さらに、CD5枚分の音源を本体に録音できる「デジタル5チェンジャー」を新たに搭載。CDを入れて録音ボタンを押し、本体天面にある「お気に入りボタン」の1~5を押すだけで、録音を開始できる。内蔵メモリーの容量は4GBだ。
音質面では、全長315mmのロングポートを奥行245mmのボディに収めるため、空気の流れを妨げない曲線状のポートを採用。これにより、コンパクトボディで不足しがちな低音を豊かに再生する。また、14mmドーム型振動板ツイーターを装備。上位機種「SC-PMX100」で採用した「LincsD-Amp III」も搭載し、雑音や歪みを抑えてクリアな音を再生する。
機能面では、「DIGA」に保存したハイレゾ音源をネットワーク経由で再生できる「サウンドジャンプLink」に対応。主な仕様は、アンプ部が40W。Bluetoothのバージョンが2.1+EDR、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、対応コーデックがSBCをサポート。Wi-Fi機能も備える。本体サイズは450(幅)×107(高さ)×245(奥行)mm、重量は約3.4kg。ボディカラーは、ホワイトの1色のみ。
このほか、Wi-Fi機能や「サウンドジャンプLink」などを省いた「SC-RS55」も同日より発売する。本体サイズは450(幅)×107(高さ)×245(奥行)mm、重量は約3.1kg。ボディカラーは、ブラック、ウォームゴールドの2色を用意した。
今ある音響機器の買い替えをご検討されている方は是非こちらの商品に注目してみてください!!
不要になりました商品は是非弊社までお買取のお問い合わせください!!
タンノイのオートグラフ
東京リサイクル家ではオーディオ製品の買取を強化しております。
スピーカーといえば、東のJBL、西のタンノイと言われるほどアメリカのJBLとイギリスのタンノイが有名です。
タンノイは、ガイ・ルパート・ファウンテンが創業したイギリスのスピーカーメーカーです。
1947年 にウーファーの中央にツイーターがはめ込まれたように組み合わされ、位相も合わされた同軸2ウェイ式ユニットであるデュアル・コンセントリックを開発しました。
以来、高級機種は一貫して同軸2ウェイ式ユニットを用い、リアルウッドパネルで組み立てた筐体に収めたものを発表し続けている。
1953年 にアルニコマグネットを採用した直径15インチ(38cm)のスピーカーユニットであるLSU/HF/15を開発製造しました。
磁気回路カバーの色が銀色だったため「モニターシルバー」と呼ばれ、このユニットを搭載したスピーカー、「オートグラフ」を発売しました。
1956年には ユニットの設計が変更され、磁束密度の向上と最大入力向上が図られました。形式名はLSU/HF15で、ユニットの磁気回路カバーの色が赤に変わったため「モニターレッド」と通称されました。
1967年 – トランジスタアンプ対応として、各ユニットの入力インピーダンスが16Ωから8Ωに変更されました。形式名は1LSU/HF15G、ユニットの磁気回路カバーの色が金に変わったため「モニターゴールド」と呼ばれました。
1974年に本社工場で火災が発生し、音質の要であったコーン紙がすべて焼失してしまい、製造が中止されました。
1976年から1983年まで、ユニットをHPD385/HPD385Aとしたレプリカモデルをティアックが生産しました。
オーディオマニアとしても有名な剣豪小説家の五味康祐が愛用したことでも知られ、その独特の音質は今もなおオーディオマニアの憧れの的です。
タンノイのスピーカーをはじめ、オーディオ製品の査定を希望される方はぜひお問い合わせください。
人気★ヘッドホン女子
東京リサイクル家でございます★
本日は人気★ヘッドホン女子! 笑
まあアレです^^ヘッドホンをつけている女の子は可愛いということです!
そして最近は女子向けの可愛いヘッドホンも発売されています★
最近は可愛いだけじゃなく、
音質も良くなってきていますが、
どんなジャンルの音楽を聴くかによってメーカーさんは使い分けたほうがいいですね♪
弊社では音響機器のお買取も行っております★
不要になりました 際はぜひお気軽にお問い合わせ下さい^^