動産はリサイクルショップを利用してコスト削減!K
どうしても「処分」となると、<動産処分=不用品処分>という方で考えがちです。
しかし、処分にはコストがかかります。
運び出すスタッフの人件費、荷物を運ぶトラックの車両費、処分品を仕分けする労力。
これらは不用品を処分するために必要な事です。
不用品は素材に鉄など資源として再利用し処分費用を出来るだけかけない方法で業者も努力をしております。
しかし、不用品を資源リサイクルとして仕分けが出来ても、不用品を綺麗に掃除して再利用するリユース品としての仕分けは、そもそも不用品処分と不用品買取では分野が異なるのでまず細かくはしないです。
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種類の幅が広く買取出来るリサイクルショップ
不用品としてゴミになってしまいがちな物でも、買取種類の幅が広いリサイクルショップであれば、ニーズがあるお品物を見極めてしっかり買取します。また、国内販売が難しいのであれば東南アジアへ輸出して販売します。
ちなみに東南アジアの方は中古品に抵抗がなく日本から来た物に対してまだまだ興味を持って購入してくれます。日本ではニーズがない物が東南アジアではニーズがあります。
1点1点をそのように査定し出来るだけゴミ処分とならないようにします。
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リサイクルショップは不用品処分も得意です
リサイクルショップの中には買取出来ない物は引き取りしないショップもございますが東京リサイクル家は買取価格がつかない物や無料回収対象の物も引き取り可能です。動産処分と買取の両方のサービスが出来るから法人様にもメリットが出てくるのです。
最終価格は買取価格から処分費を引くのでトータルとして不用品回収のみで依頼をするよりコスト削減が出来るのです。
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法人の不用動産で多いのはオフィス家具
法人の不用動産で多い種類はオフィス家具やオフィス関連のお品物です。しかし、オフィス家具の買取価格は数年前からと比較すると全体的に低迷しています。
そこで、オフィス家具の買取ならオフィス家具専門店が良いというのが一般的な考え方かと思います。
しかし、オフィスにはいろいろな物があります。
例えば、電気ポットに掃除機、電子レンジのような小型家電や、取引先からの未開封のまま保管されている贈答品の数々、玄関先にはブランド品の照明や小物類など、、、。
オフィスにありながらオフィス家具とは無縁な物も実際には多くあります。
その様ないろいろな種類の物を含めると、やはり総合的に的確に買取査定が出来る総合リサイクルショップが良いという事がわかります。
コスト面を考えても処分費用と買取価格が一度に相殺も出来るリサイクルショップがオススメです。
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おわりに
・不要な動産は買取と処分をセットにする事でコスト削減します!・買取品に適切な価格以上となる努力をし、処分費の負担を軽減させます!
・あらゆるお品物を査定し処分費をおさえます。
・法人様の日々の業務に差し支えないようにご対応します!
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法人担当のスタッフがすぐにご相談にのります!
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