【動産処分】倉庫内の残置物の処分はリサイクル家へ K
移転等のために倉庫内にある残置物はございませんか??
処分にコストをかけれない!
迅速に対応して欲しい!
きれいな物は再利用してほしい!
、、、等々、
貴社のご希望に最大限にお答えします。
まずはご相談ください!
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小さい個人用のレンタル倉庫内の物
倉庫ではあるけれど、いわゆる「レンタルスペース」とも言われます。大きな倉庫にまた小さい倉庫があったり、屋外に2つ積みのボックスのようなスペースだったり、使い勝手はわりと便利です。
月ごとにかかる費用も安価です。
タンスや衣装ケースなどの家財道具、美術品に釣り道具、スキー用品、ロードバイクなどの趣味用品、とりあえず色々なものを置いておくスペースとして活用される方が多くいます。
屋外の個人用レンタル倉庫は出し入れも自由に出来ることも魅力のひとつです。
しかし、物が貯まりに溜まり過ぎて、処分するにも量が多すぎて移動が出来なくなってしまったという方はいるのではないでしょうか?
放置していても毎月の費用がかかる一方ですのですぐにでも処分をしましょう。
そこでリサイクル家の出番です!
処分品と言われてしまう残置物を1点ごとによく見てしっかり査定し再利用品とゴミの仕分けしていきます。
個人用のレンタル倉庫であれば小さいトラックでもOKということも多々あります。
ご自身でトラックなどを借りて荷物を積んで、それをまた捨てにいくという労力は意外に大変です。
動産のコスト削減が得意なリサイクル家にすべてお任せください!
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企業の倉庫
倉庫を運営している法人にとって、処分費のコスト削減は頭が痛くなる課題のひとつです。どうしてもゴミが出てしまいます。
リサイクルショップなどで売れるような物もない。。。
そうなるとやはり全面処分という事を検討しなければいけないとなるのが通常の選択です。
例えばアパレル倉庫には不要な大量のハンガー類、衣類かけポール、ビニール、プラスチック、トルソー、ファイルなどの文具、隅にあるオフィスデスクや引き出し、内線用の電話機、入り口にあった置物、来客ルームのゴテゴテした額縁に入った無名作家の絵画など。
鉄くず、プラスチックなどの素材はリサイクル出来ても、置物などはまして大きい木彫りなど再販でもニーズがない物です。
しかし、東京リサイクル家は引き取りが可能なのです。
木彫りの置物も、額縁も、リサイクル業界では主に処分費がかかるところを1個50円や100円でも値段をつけて買取をします。
輸出をして海外でオークションに参加し売り切る手法でコスト削減が出来るのです。
不動産会社様、不動産オーナー様でレンタル倉庫など放置されたままの物の処分はお任せください!
東京リサイクル家が親身にご相談にのります。
まずはお気軽にご連絡ください
お気軽に<0120-609-780>までおかけください。
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