産業動産品の買取なら東京リサイクル家へ! K
産業動産には事務所で使用されるオフィス家具やOA機器類などがございます。
処分対象となっているそれぞれの物品の中にも1点ごと丁寧に見ていくとまだ使える物があります。
まだ使える物から更に再販でニーズがあれば買取可能となり処分品から除外していきます。
こうして買取品を選別して処分のコストを減額していきます。
この作業は処分のみ業者、買取をメインにした処分の業者、両者では1点に対しての価格のつけ方がなかなか難しいという事になります。
こればかりは分野が異なれば査定も低くなるのは当たり前でもあります。
東京リサイクル家は、法人個人と引越し業務なども行っており、買取と処分などの仕分けも常日頃より出来ているため安心してご依頼頂けます。
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オフィス家具、OA機器、雑品などの査定
すべてが買い取りが出来るのかどうかとなると、動産品の中には買取が厳しいものは多くございます。例えば、古くて布張りも敗れているような椅子、10年以上も使い続けているデスク、給湯室にある5年以上経過し汚れがひどいポットなどは、処分対象となります。
再販しても購入者がいないので買取が出来ません。
輸出をしても壊れているものや、ひどく劣化している物は同様に売れません。
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リユースとリサイクルの使い分け
例えば、買取が出来ないデスクやロッカーなどは鉄で出来ていますので素材を資源として回収が可能なこともございます。その場合は回収費用も少なくて済みますので、通常の処分回収よりも格安で引き取れます。
リユースはその物を掃除したり直したりして再び使うことを指しますが、リサイクルとは、鉄やスチール、銅線など、その物の素材だけを取り出して再び利用する事をいいます。
その為、資源の素材ごとに分別する作業という手間がかかってきます。
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産業動産の動向を見る
オフィス家具や機器類でも同様ですが、その業界の動向へも眼を向けます。メーカーから販売される商品では何が人気で何が不人気か?
また中古品として再販されたときに人気商品や安定した売上げが出ている種類など徹底したリサーチを、買取査定時に役立てております。
法人、個人と問わずに幅広い案件に日々対応している当社ならでは査定には評価も高く「安心して任せられる」との法人様からのお声も多く頂いております。
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おわりに
動産買取&処分のご依頼は業界の動向や一般的な買取相場と当社独自の買取相場から、買取品と処分品の仕分け時にはしっかりした見極めで1点1点丁寧に対応しております。動産品の処分をお考えの際は、買取も処分に的確に見極める目を持っている当社(東京リサイクル家)へ是非お任せください!
ご相談は法人担当が丁寧にご対応いたします。お気軽にご相談ください。<0120-609-780>
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