体を中から暖めてエコしましょう！暖房器具に頼らない生活スタイル♪　　 Ｋ

まだまだ寒さが増す時期です。
あまりにも多くの暖房器具を利用してしまい電気代が跳ね上がるという方もこの時期かと思います。
実は、暖房器具を使わなくても色々な工夫で結構あたたかくなります。
いくつかご紹介します。

　

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３つの首であたたまる

身につけるものの、特に「３つの首」をしっかりあたためるのがポイントです。
１．首
２．手首
３．足首
体の太い血管がある場所をポイントにあたためると体全体があたたまります。
また、お風呂上りはパジャマの上からもう一枚羽織って冷やさないようにしましょう。
お布団に入っても隙間から入る冷気から首元をタオルを巻くなどするとあたたかいです。
　

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洋服の素材であたたまる

洋服の素材はとても大切です。
特に下着でかなり違ってきます。
薄くて、軽くて、暖かいという機能性の下着が流行りだしてからずいぶん経過しています。
実に、色々なメーカーで機能性下着を販売し多くの人が持っていると思います。
しかし、サイズを間違えて大き目を選択すると、本来はピタッと着用できるはずが出来ません。
ピタッとしないという事は、体と繊維の間にわずかな隙間が出来て機能をじゅうぶん発揮しないのです。
サイズはピッタリかやや小さ目を選ぶと良いです。
ピタッとインナーと肌が密着しているだけとても暖かくなります。
お腹にはニットの腹巻や、足元にはニットのレッグウオーマーなどが効果バツグンです。
　

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小物であたたまる

アパレル雑貨、ファッショングッズにもあたたく出来る要素のものがたくさんあります。
身近なものでいえば、膝掛けです。
厚地の膝掛け１枚で足元が暖められることにより体全体があたたまります。
部屋の中でも、マフラーの小さいものを首に巻いているだけであたたかいです。
　
　

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貼るタイプのホカロンであたたまる

電気の力を借りずにということで、ホカロンは暖かいです。
腰からやや下あたりにホカロンを貼ります。
気付いたら体全体がとてもポカポカしています。
しかし、一定時間が経過すると途端に寒くなってきますので要注意です。
ホカロンの貼り方ひとつで暖房器具要らずになりますのでおススメです。

　
　
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