Apple社iPhone7の欠点。イヤホンジャックが無いって。。。困ったものです。 K
アップルが発売したアイフォーン7の機種は、防水加工というとっても便利な事をプラスしたのですが、
もっと大切なイヤホンジャックを消し去りました。
付属品を差し込むとジャックになりますが、それはとても意味を成しえないという時に遭遇するのです。
それも仕事中に選択に迫られることが増えました・・・!!
--------------------------------------------------
サイズはさほど変化なし
iPhone7は、iPhone6とほぼ同じサイズです。多少、僅かに薄くなっているようですが、6から7に変更し使用していてもその薄さを実感したことはありません。
つまり、体感的にはほとんど変化無しということですね。
--------------------------------------------------
違いその1<ホームボタン>
大きく異なるのは、ホームボタンです。とにかく違和感だらけです。
タップがボタンを押すという感覚で伝わります。新感覚のボタンなのですが、それがやや使いづらいのです。
ボタンを押した感の強弱をつける事が設定で可能ですが、どれもいまひとつフィットしない感じです。
きっと慣れれば大丈夫なのでしょうと思っていましたが、手袋すると反応しません。
まさしく新感覚のボタンだと真冬の外で実感した次第です。。。
とにかく初めて使うと故障したのかな?と思わせるビックリしちゃうボタンなのです。
--------------------------------------------------
違いその2<イヤホンジャック>
今まであったイヤホンジャックの差し込み口がなくなりました。充電の端子に付属品を差込み使用する形になったのです。
一見、それなら問題ないと思われるのですが、実は仕事でスマホを利用する事が頻繁な人には、とてつもなく究極の選択に強いられます。
外などでは聞こえづらいのと、メモをとりながら話しをしたいのでイヤホンで会話が通常です。
しかしながら、充電が無いと充電器へ差し込むとイヤホンが使えないという事になり、きちんと仕事の会話とメモを心がけるようにすると、充電が途切れて電話が使えなくなり、充電しながら会話しようすると片方の手でスマホを持っているのでメモやパソコン操作も出来なくなり、どうしたら良いのかと迷うのです。。。
迷うというよりは悩みの種です。。。
そのため、防水加工を優先順位にした事で、イヤホンを使用できなくなるというこの決断、とてつもなく勇気があるなぁと思いました。
この大胆さビジネスには必要なのかもしれませんが。。。
ということで、今までiPhoneでイヤホンを使用する方々はとても不便を強いられる状態かもしれません。
やや不便なiPhone7から、やっぱりiPhone6へ戻したいという方、
iPhone7の買取はリサイクル家へどうぞ!
高く売れますよ!お気軽にお電話ください!0120-609-780
メールフォームでも承ります、コチラをクリックしてください。