終活を知っていますか?人生を卒業するまでのセルフプロデュース♪遺品整理もセルフ?!【etc…の日記】 K
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昨今、エンディングに向けて自ら準備を整える人が増えています。(=終活)
つまり人生の卒業ですね。
「死」を考えるとおのずと「生きる」という事を真剣に考え始めます。
私も若いときから幾度となく事故や事件に巻き込まれて、人生の中でで九死に一生を得るという事を数回体験しているせいか、一寸先は闇という事をリアルで理解しています。
朝が来る事を毎日毎日奇跡を思っています。
そして、1年の始まりは遺言を書き換えています。
自分が死んだら、あれもこれも遺品になるんだなとふと思う事が増えまして今年から少しずつ断捨離しています、笑。
セルフ遺品整理という意味合いもあるかなと思います。
ただ、まだ私はこの世にいますから遺品じゃなくただの断捨離って感じですけどね、、笑。
そこで、断捨離で何がいちばん多いかといいますと、やはり、、、紙類ですね。
本や勉強ノート、日記、新聞切り抜き、写真、あれこれ紙類。。。
その次に多いのは洋服です。
服は1年着ないものは処分しましょうとメディア等では言われますが、それがなかなか出来ないんですよ、どれも気に入っているので、捨てるという行為が難しいのです。。。
古くなる前に、カジュアルブランドやブランド服はリサイクルしたいとは思っています。
そして、生活している上ではそれ以外に実にたくさんの雑貨等があります。
これらの物が、私の死後に家族の負担になるのかと思うと、処分する事へ躊躇していたり、執着していることは良くないなと思うばかりです、ちょっと反省しますよね。。。
そして、忘れていたクローゼットの奥の雑貨やちょっとした物。
まだまだ使える物が多くあるのです。
例えば、昔OL時代に忘年会で当選したちょっと綺麗なスプーンとフォークの箱に入ったセット物などは保管したままですから綺麗な状態ですし、頂き物の壁時計も、時計を壁にかけることが好きではないので箱に入ったまま保管されていますし、、、。
こう見渡すとリサイクルショップが喜ぶような物が結構ある事に気づきます。
きっとみなさんのお宅にもこんな物は買取してもらうほどではないという物が多くあるかと思います。
終活のひとつで、お部屋の不用品にも目を向けて死後に物であふれたままとならないようにしていくのも良いかと思います。
そして、それらの色々な物は自分の死後は家族等にその片づけをしてもらうことになります。まさしく遺品整理です。
貴重品以外の不用品はやはり業者に依頼した方が精神的にも時間的にもきっと良いかと思います。
終活は自身の今までの生きてきた道をあれこれ考えて振り返ることでもあります。
残された物品の片付けもそうですが、色々な整理整頓があります。
そこで、本屋さんにいくとエンディングノートなども多く出ています。
そのノートにそってスタートするのも良いですね。
「死」を意識し「生」を精一杯悔いのない24時間という人生でありたいですね。
急に亡くなられたご家族等の遺品の片付けにお困りの場合は、まずはご相談ください。
重くて大きな家具の処分も、古い家電の回収も当店ならすべて自社トラックとスタッフで対応出来ますので安心です。
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老人ひとり住まいの場合は時にはゴミ屋敷のようなケースもあります。
親族の方が、ひとりで亡くなれたお部屋にある足の踏み場のない物。
貴重品以外はすべて捨ててくださいということは頻繁にあります。
ゴミが多いからと躊躇されてしまうかもしれませんが、こちらはお仕事を誠実にこなすだけですので、お気軽にご依頼ください。
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