【地域情報】<茶の湯>東京国立博物館で茶の名品が展示されます。骨董ですね! K
今も陶器品は多くあります。
名人が作ったものから、大量生産されたものまで、色々です。
昨今では初心者用の茶道具一式がネットで買う事が出来たりします。
しかしながら、やはり骨董と言われる作品となる茶碗はすでにアートの域に達しています。
まだ私は見に行っていないのですが、是非、足を運びたいと思いました。
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開催日:2017年4月11日~6月4日
開催場所:東京国立博物館
開催時間:午前9時30分~午後5時
休館日:毎週月曜日
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(詳細は公式HPへ移動してくださいね)
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国宝品は期間限定!!「曜変天目」
なんと曜変天目茶碗が公開されます。世界に3点しかない茶碗として有名です。
少し前に某テレビで本物じゃない云々で話題になりましたね!
見る角度により色合いの変化が素晴らしいです。
期間限定で展示されます。
4月11日~5月7日までは見れます。
是非、近くで見たいですね。
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お茶の歴史、ちょっとだけ情報♪
12世紀の頃、禅僧が中国で学んだ宋時代の新しい喫茶法が、禅宗寺院や武家など、日本の昔のセレブの人達の中で流行し浸透したのだそうです。そして、あの有名な千利休さん。
千利休さんにより大成されました。
その頃から、茶の湯はセレブから私達みない普通の人へ広まっていったそうです。
日本において茶を喫するという行為、それは長い長い年月を経て発展し、日本固有の文化にまで高められてきたというわけです。
それぞれの時代を象徴する名品です。
その名品から当時の人々の息遣いがきっと感じ取れます。
過去から現代へ、そして未来へ。
伝え続けるということですね。。。
注意事項がありました。
会期中は、一部の作品の展示替を行うそうです。
ところでこの様なお茶碗は古くのものも買取出来ます。
いわゆる「骨董」というものです。
古いお宅の納戸の奥に古い食器などがあったという方もいます。
査定しますと骨董だったりもするわけです。
歴史を感じる様な陶器は値打ちのあるものかもしれませんので一度ご相談下さい。
しっかりと査定しまして、値打ちのある骨董品であれば一生懸命お値段をがんばります。
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